「お独り様」だったころのお話
おはようございます！天概こどくです。
今日はおひとりさま街道を走ってる自分について書いていきますね。
もしかしたら過去に書いたものと
かぶる内容もあるかもしれませんが
気にしないようにしてください。内容だけに。
若い頃は正直、異性に依存してましたね。
でも、最終的に付き合った人が
束縛ひどくて、しかも相手の言うとおりにしないと
すぐに機嫌が悪くなる人で
そこから逃げましたね。はい。
そのころは本当に本当に孤独でした。
束縛されてたし、ラインしてると
「浮気してる」だなんて言われましたから。
別に異性の友達とラインしてるだけなのに‥。
それを浮気ととられて悲しかったですね。
と、まあ依存されて精神的にDVされてたので
シェルターに逃げたんですよ。
一人でいるのは寂しかった。
でも、それ以上に束縛されてたのが辛かった。
同性の友達すら作れませんでしたからね！
ほんと辛かったです。友達いない、ネット友達いても
ラインできないのはかなり辛かったです！！
で、そこから
仕事探したりしてたんですが
金銭的にも体力的にも辛くて
しばらくは生活保護ですごしてましたが
ほんっっっと生活保護はカツカツな生活でしたし
辛い思い出しかないです。
一人ぐらしまでもってけたものの
極貧生活はつらかったです。
だから、働いたりもしてみましたが
勤務先でも辛いことがありやめてしまって、、、
それでそのときに背中を押してくれたのは
ネットで出会った年下の子でしたwwwww
いや、年下に色々とストレートに言われると
さすがにグサグサきますね。
その人のことは大切な恩人で友達だと思ってます。
その人も色々と苦しいこともあるけど
前向きに生きてる人なんですよ。
そういう人になりたいなって。
あとは、視覚障害者の知人や友人に
助けられましたね。
そして、その関係者さんたちにも！
結局ひとりでどうにでもならないことって多いんです。
助けてくれた、助けてくれてる
そして気にかけてくれてる周りの方たちには
感謝しかないです。
いつか、自分も人に手を差し伸べる側になりたいです！
「自分が動かないと」本当に孤独なままです。
病気が辛くて引きこもりでもいいんです。
でも、そういう人こそ
当事者じゃなくて違う世界の人間とつながることで
気がつけることってあるとおもいます。
傷の舐め合いしてても進めないと自分は思います。
おひとりさまブログを書いてる自分ですが
過去の自分はおひとりさまというより
ただの孤独な人でした。
いろいろな方の助けがあってやっと立ち直れてます。
まだまだですけどね。
だから、おひとりさまこそ「お独り様」に
なってはいけないと思ってます。
周りからの刺激って大事だと思いますし
個人的に、自分の意見を伝えてくれて
なんでも肯定してこない人が貴重だとおもってます。
傷の舐め合いや、なんでも肯定はよくないです。
成長できないと思います！
たしかに、否定されるのは嫌な気持ちもわかりますがね。。
それでも、意見を言ってくれる人って大事だと思いますし大事にします。
今日も読んでくださってありがとう御座います。
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読者はなかなか購読できませんが
基本的に返してますので
返し漏れがあったらコメントくださいネ！
良い一日を🍀
天概こどく「おひとりさまでも、独りではいきていけないんだ。
だからこそ、周りの人を大切にしたいね。」
天概こどく「それから、DVされてても依存や共依存してしまうことってあると思うから
辛いけど、、辛いと思えない人もいると思う。
いくら恋人、家族といえど束縛されたり
DVはされたくないけど
中の人も逃げ出すまでにかなり時間がかかったからねー。難しいよね‥。」
